理系大学生ぼっちの昼飯事情について (僕の場合)
おはにちばんわ、darunでーす。
本日も見に来てくれてありがとう!
今日は大学生ぼっちの昼飯事情について語ろうと思うのですが、、、、
まず結論から言います。
僕は食べません!(笑)
これ言ったら終わってしまいますね。
まぁまぁ、まずは僕の話でも聞いてくださいな。
1回生の4,5,6月までは食べてましたね。
普通に食堂でぼっち飯してました。
ある日は「あ~今日はチーズささみフライだ」、
とある日は「あ~今日はチーズささみフライだ」、
また別の日は「あ~今日はチーズささみフライだ」、、、
とこんな感じで偏食丸出しの昼飯でした。
でも昼休みの食堂ってお分かりの通り、とんでもない人の量なんですよ。
どこから湧きでとるねん(楽しそうにすな)
と言わんばかりの量です。
人混みが苦手な僕からしたらあの賑やかな苦痛の空間でしたので、昼休みに食べないで次の空きコマのときに食べてました。
その時はふつうに空いていたので落ち着いてぼっちを満喫できました。
でもある日、思ったんです。
おれ、腹減ってないんじゃね?
はい天才です。
今までは昼飯は食べるものでそれが当たり前のことだと思っていましたし、食えといわれれば確かに食えます。例えば友達と食べたり友達と食べたり友達と食べたり、、、、ちッ!
しかし、よくよく自分の腹と向き合って食べなくてもいける腹具合だったんです(笑)
だからそれに気づいてからは昼飯は食べていません。(友達が居たら食べてただろうな)
何か食べるとしても、キシリトール系のガムかアポロです。(宇宙船じゃないですよ、チョコです)
じゃあ昼休みは何やってるのかと言いますと、講義が終わったらそのまま教室に居残って宿題やらスマホやらテキトーに時間潰してます。
でもこの時間っていわゆるスキマ時間なので、ちょっとした復習とか予習をするのにもいいと思います。
軽く計算してみると、昼休み50分から次の教室移動5分を引いた45分間勉強に充てると前期だけでも、、、
45分×5日(1週間)×4週(1ヵ月)×4カ月(4~7月)=3600分
つまり60時間も勉強できるのだ!!
すなわち、周りのリア充がのんきに昼飯をつついてる間にこんなにも差をつけられるのである!!
、、、まぁそれが実行できればの話ですが(笑)
僕はそんなに意識は高くないのでできませんが、最近は少しずつ勉強に充ててます。
少しずつでもこのタラればを吸収して見せますよ!(笑)
他にもメリットはありますよ。
例えば、
- 人混みに揉まれることによるストレスが発生しない
- 人からの視線を浴びずに済む
- 節約できる
- 痩せる
- 晩飯がうめぇ
1,2については気になる人からすればかなり大きなメリットになりうるのではないでしょうか。実際、僕がそうですからね。ここについてはまた今度、深く掘り下げたいと思います。
3についてなのですが、僕は昼飯代を1カ月10000円もらってるのですが、昼飯を食わないので、全部わいの懐に入っています。もちろん昼飯を食べてないなんて親の前では言語道断です。
4についてですが、確かに痩せると思います。僕自身、昼飯を食べているときは体重70㎏ありましたが、今は7㎏程落ちて63.5㎏です。ちなみに運動なんて一切してませんよ。嫌いですから(笑)
でもその反動で晩飯を食べ過ぎたり、おやつをバカ食いしてたら痩せません。
5は確実です。晩飯がうめぇ!!
1日で無くなったエネルギーを一気に補給してる感じでくそうめぇです。
ただし食べ過ぎると4に影響がでるため注意。
こんな感じで食べないなりにメリットは多々あります。
ということで言いたかったのは、
- 本当にあなたは昼飯を食べる必要がありますか?
- 別に食わなくてもちょっとしたもので事足りるのではないですか?
ということです。
ぼっちの皆さんも昼飯抜き生活を送ってみてはいかがですか?
それでも食いたいんだよ!!!
という方に向けてぼっちの昼飯の食い方とかあるあるについて明日書いていきます。
それでは!、、、_(:3」∠)_